注目選手

パラ陸上の国内最速スプリンター 陸上競技

多川 知希 選手

TAGAWA TOMOKI ニックネーム:タガワ

i enjoy

少しの時間を速く走るために、多くの時間を費やす努力が必要です。だから、自己新記録を出せたときが、自分の成長を実感でき、一番楽しいです。(多川)

アピールポイント

「義手を使ったスムーズなスタートダッシュを見てほしいです」

  • 競技名
    陸上競技
  • 生年月日
    1986-02-06
  • 性別
    男性
  • 身長/体重
    177/70
  • 出生地
    神奈川県横浜市
  • 所属
    AC・KITA
  • ポジション・クラス
    T47クラス(上肢切断など)
  • 成績
    ・2012年 ロンドンパラリンピック 100m 5位 / 4×100mリレー4位
    ・2013年 IPC世界陸上競技選手権 (フランス) 4×100mリレー4位
    ・2014年 アジアパラ競技大会 (韓国) 100m 銅メダル / 200m 銅メダル / 4×100mリレー 金メダル
    ・2015年 IPC世界陸上競技選手権(カタール)100m 7位 / 4×100mリレー4位
  • ■リオ2016パラリンピック■
    男子4×100mリレー T42-47 銅メダル(芦田、佐藤、多川、山本)


    ■パラサポinterview■
    Q 競技生活でこだわっていることは何ですか ?

    僕のモットーは、「何ごとも全力でやること」。競技なり、仕事なり、遊びなり、「二兎を追わないと、二兎とも得られない」――そんなイメージで日々、過ごしています。
    僕は、いわゆる“市民アスリート”。陸上の練習は週末が中心で、残業も多い平日は帰宅時間しだいになります。夜10時、11時に帰宅して仮眠後の真夜中に近所を走る日もありますが、僕にとって練習は歯みがきや入浴と同じレベルの日課。つらさも、やらされている感もありません。
    時間があればいい練習ができるとは限らない。僕は2010年4月に社会人になり、学生時代と違って時間をどう効率よく使うかが課題となりました。練習は量でなく、質重視になりましたが、記録も伸びているので、うまくやれているのかなと思っています。
    最近パラスポーツへの企業支援も広がり、アスリート契約やプロ契約をする選手も増えています。競技に100%を注ぐスタイルもいいですよね。でも、僕は競技も仕事も頑張りたい。そして、できれば、遊びも頑張りたい。もちろん、仕事や練習とのバランスは考えますが、陸上以外の友人と過ごす時間はリフレッシュするのに役立ちます。集中とリラックスのメリハリが、僕には有効だと思っています。 (2016.4.2)

    ■関連リンク■
    ▼競技紹介
    陸上競技
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