バドミントン

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  • 東京
    2020

バドミントン

2020年の東京大会からパラリンピックの正式競技種目となり、注目が高まっているバドミントン。脊髄損傷などの「車いす」と機能障がいなどの「立位」に分かれ、障がいの程度により区分されたクラスごとのメダルを争う。車いすでプレーする選手は、半面のコートを使用するなどの特別ルールが適用される。

『半面』ならではの“駆け引きとラリー
車いすのクラスのシングルスは半面で行い、全面コートより攻撃のテンポが速くなる。そのため、車いすの勢いを計算した上でひと漕ぎでシャトルの落下点に入るチェアワーク、同時にスイングの体勢をとるスキル、そして配球を読む力が求められる。もちろんスタミナも不可欠だが、むしろ技術の習熟度とメンタルの強さが勝利のカギを握る。大量の点差があっという間にひっくり返ることも。「コートが狭いからこその戦略的な駆け引き」は見ごたえ十分だ。
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