車いすテニス

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車いすテニス

ツーバウンドでの返球が認められている以外は一般のテニスの競技ルールのまま行われるのが車いすテニス。男女別のシングルス、ダブルスのほか、障がいの程度が重く、男女混合のクァードクラスも実施されている。握力が弱いため、テーピングでラケットと腕を固めるなどしてボールを打ち返す選手などもいる。

見どころ満載! 奥が深い『クァード』の世界
頸椎損傷の選手が多く、電動車いすでプレーする選手もいる。体温調節が効かず汗をかけない場合は首を冷やしたり、手の握力が少ない場合はラケットと自分の手をテーピングで固定したりする。ボールはスローだが、グリップチェンジができないからこその頭脳的なプレーも随所に見られる。観客が選手の個性を把握しやすいのが特徴で、クァード選手ならではのショットやコース、試合展開を“読む”観戦は、まるで詰将棋のような楽しさがある。
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