ゴールボール

  • 夏季
  • リオ
    2016
  • 東京
    2020

ゴールボール

視覚障がいのある選手がプレーするゴールボールは、パラリンピック特有の競技。鈴の入ったバスケットボール大のボールを互いに投げ合い、得点を競うチームスポーツだ。コート上の選手は3人。選手は障がいの程度に関わらず、「アイシェード」と呼ばれる目隠しを装着し、全盲状態でプレーする。試合時間は前後半各12分の計24分。

観戦のポイント

音を消した移動攻撃や味方の声を頼りにパス交換するなど、多彩な攻撃が展開される。それに対し、選手は相手選手の足音などのかすかな音を頼りにボールの出所を読み、体全体を使ってゴールを守る。したがって試合は静寂の中で行われる。審判が「Quiet Please!(お静かに)」のコールをしたら、選手に声援を送りたい気持ちはおさえて静かに見守ろう。携帯電話をマナーモードに設定するのもお忘れなく。

プレー『再開後』に注目
両チームとも一歩も譲らない攻防が続き、得点もなかなか入らず、もどかしい時間帯も少なくないゴールボールの試合。選手自身で相手を見て、状況を打開することが難しい上、プレー中にコート外から声をかけることも禁止されているからだ。だが、「得点率の高い局面」がある。コーチが直接、選手に作戦を伝えられるタイムアウトや選手交代の直後は試合が動きやすいのだ。条件は両チームとも同じ。ゲーム再開後の数プレーは特にお見逃しなく!
  • Share on Facebook
  • Share on Twitter
  • Share on Google+

大会・イベント情報はこちら