車いすフェンシング

  • 夏季
  • リオ
    2016
  • 東京
    2020

車いすフェンシング

車いすを固定した状態で競技を行う車いすフェンシングは、一般のフェンシングと同じ剣や防具を使用する。かけ引きとスピード感が魅力で、ルールも一般の競技規則に準じる。胴体のみを突く「フルーレ」、上半身を突く「エペ」、上半身を突き、斬る「サーベル」の3種目が実施されている。

観戦のポイント

相手との距離が近いので気が抜けず、強い集中力や精神力が求められる過酷な競技だ。フットワークによる駆け引きが使えない分、攻撃(突く、斬る)でも防御(たたく、払う)でも、剣さばきの速さや巧みさがカギになる。また、剣を持たないほうの鍛え上げた腕にも注目。車いすのアームレストをつかんで体を支え、攻撃時には目いっぱい伸び、防御の時はたたまれ、上半身を激しく動かし、剣さばきを助けるのだ。

  • Share on Facebook
  • Share on Twitter
  • Share on Google+

大会・イベント情報はこちら