「あすチャレ!Academy」を通して、障がいのある方への必要な対応について学び、行動するきっかけにしてほしい
令和6年4月1日から障害者差別解消法が変わり、合理的配慮の提供が義務化されるにあたって、社員に対して理解を深めてもらうため、全社員に向けた任意のD&I推進セミナーを開催しました。
セブン‐イレブン店舗にご来店されるお客様や社員、お取引様におきましても、障がいのある方や様々な価値観を持った方と接する機会は多くあります。この「あすチャレ!Academy」を通して、障がいのある方への必要な対応について学び、行動するきっかけにしてほしいと思い、ご依頼させていただきました。
講師の体験・リアルを聞いて、共生社会を学ぶ
障がいがあるから何かをしてあげないといけないということではなく、誰かが困っていた時にその人の選択肢になるという考えが共生社会に繋がるのだと学ばせていただきました。また、実際にセブン‐イレブン店舗において車いすの方の視点では商品陳列棚に手が届きにくかったり、アイスケースの商品が見えにくかったりするということを教えていただき、お客様にまず、「何かお困りのことはありませんか」というお声掛けをしていけるようにしていくことが大事だと感じました。
参加者の声
・障がいのある方に何か対応したいと思うことがあっても、声をかけられていない状況でした。今回のセミナーを伺い、どのように声掛けをすればいいのか受けて、よくわかりました。
・障がいのある方への合理的配慮という観点だけでなく、違いを認識し共感することを日頃から意識して業務に臨みたいと思います。
・視覚障がい、車いすの方、それぞれの商品の見え方や店舗の選び方など、自分の見え方との違いを理解できた。店舗(ハード)をすぐに変えることは難しいが、お店の従業員さんに声をかけることのハードルを下げるなどのソフト面でできることを提案していきたい。とても勉強になりました。
開催担当者の声
人事本部 人事部
総括マネジャー
唐松 彰様
今回はセブン‐イレブン店舗において障がいのある方が何に困っているのかを具体的に教えていただきました。視覚に障がいのある方にとっておにぎりはロシアンルーレットだというお話には驚きました。障がいのある方にとって買い物をすることが楽しい日常となってもらえるように、できることはまだたくさんあると感じております。今回のあすチャレ!Academyを通して参加者が誰かの選択肢になるという考えをもって行動をしてもらえるよう、今後もサポートをしていきたいと思います。