お客様に対しての応対や配慮を身につけるため食品スーパースタッフが受講
障がいや共生社会について考えるきっかけづくりのため、ご来店されるお客様に対しての応対事例や配慮を身につけるため、労働組合の役員に対する研修として、「あすチャレ!Academy」を開催しました。
心の通った接客を身につけるため、若手から中堅まで約100名の食品スーパースタッフが受講しました。
参加者の声
・今まで考えることの無かったことを考えるキッカケになった。
・障がいのある方に声をかけるという認識とハードルが、ただ困っている方に声をかけるという認識に変わった。
・パラリンピックを一度も観たことがないので観戦してみようと思いました。
開催担当者の声
非常に有意義な研修でした。障がいの定義や自ら考え行動に移す大切さを学べました。今後も研修をご依頼することもあるかと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。