文字サイズ変更
カラー変更
パラアスリートと共生社会を学ぶワークショップ型授業
24歳のときにスノーボードで受傷し、車いすユーザーに。 現在は、車いすフェンシングでパラリンピック出場を目指す。 競技に取り組んできた自身の話を交えながら、「チャレンジ精神と好奇心が人生を豊かにする」ことを、子どもたちに伝える。