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できないことは工夫する。工夫してできたら楽しめるから、これからはまず考えることが大切だと思った。
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障がいがあってもいろいろなことが出来るんだなということが分かってよかったです。クイズも楽しかったです。
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「できないことを探すんじゃなくて、どうやったらできるようになるか考える」私もあきらめないで前に進んで行きたい。障がい者が困っていたら、相手の気持ちを考えて助けてあげたいです。
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不自由な部分があっても決して弱くはないし、健常者と障がい者が分けられることのない社会になったらいいなと思いました。配慮はするけど遠慮はしないという言葉が響きました。
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「障がいは少しの工夫で減らせる」という言葉を聞いて、障害の「害」を「がい」と書いているところに重みを感じました。夢や目標を持つ→努力する→叶える→次に繋げるを繰り返していて、私も実践しようと思いました。
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「起こってしまったことには必ず理由がある」「起こってしまったことを悔やむのではなく、理由を考えることが大切だよ」と教わりました。野球をやっているのでミスした時必ず理由を考え、その都度修正していこうと思います。
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どんなに辛いことがあっても、「得意なことをやることで新しい道が開ける」や「できるかできないかではなく、どうやったらできるか?」という前向きな授業を受けて、明日へチャレンジすることの大切さを学びました。
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自分は消極的で何事も自分は下手だからいいやと、失敗するのが怖くて、挑戦せずにやってきましたが、話を聞いて、自分も前向きに生きていこうと思いました。
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おどろくことも、ためになることもいっぱいありました。これからも、できないと考えずにどうしたらできるかと考えていこうと思います。
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何かを始めようと思ったり、目標に向かって頑張ろうとする時には、自分なら出来るという可能性を信じてチャレンジしたいと思いました。
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「助け合い、顔晴る」「感謝」という言葉は全て、自分ともう一人が居ると成り立つ話で、人と関わることで自分に良いことが返ってくる。これから色々な人と関わる時に活かしていきたいと思いました。
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障がいを乗り越えて、スポーツで活躍されているパラアスリートの方々は本当にすごくてかっこいいなと今回お話を聞いて改めて思いました。
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失敗は成功のもとだし、できるかできないかより、どうしたらできるかを考えなきゃ、はじまらないなと思いました。あきらめないでチャレンジすることが大切だと思いました。
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一番心に響いた言葉は「頑張った努力は宝物になる」。自分はできないと思い込むのではなく、努力して出来るようになりたいと思った。2つ目は「面倒なことと出来ないことを一緒にしない」。これからは、どうやったら出来るようになるか考え行動に移したいです。
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「障がい者だからできない」「休んでいいよ」と無意識に傷つけていたと感じた。これからは「これやってみない?」など「できることを奪わない」ようにしたい。「こうしたらできる」という言葉が広まってほしいと思った。