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パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
13歳の頃に骨肉腫で右脚を大腿部から切断し、その後は全くスポーツとは無縁の生活を送っていました。就職をきっかけに、幼少のころ大好きだった水泳に再チャレンジ。もともと運動が大好きだった魂が目覚め、「もっと速くなりたい、もっと強くなりたい」とどんどんのめり込んでいきました。更に自分の人生を変えるために、己への挑戦をトライアスロン競技に見い出しました。競技の過酷さ且つ困難な目標を目指すプロセスを楽しみながら、達成する喜びは、人生そのものです。トライアスロンやパラリンピックでのエピソードから、自分の人生を切り拓いていくヒントをお伝えします。
・「障がいをもつということ」
・「人生を変えるのは自分自身」
・「共生社会の実現」 など