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パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
歯科医師免許を取得後、医療ボランティアとして難民の人々に歯科治療を行うためにカンボジアを訪問中に事故で脊髄を損傷。 車いす生活となり両手にも麻痺が残る。博士課程修了後、留学先のボストンで「障がいが理由で制限を受けない社会」に感銘を受けたことをきっかけに、日本社会のあり方を問うようになった。現在は、車いすの歯科医として企業で働く一方で、車いすラグビー日本代表候補としてパラリンピック出場を目指している。
・「共生社会の実現」
・「医療現場におけるバリアフリー」
・「日本人車いす歯科医がアメリカ留学で学んだこと」 など