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パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
私は31歳の時に緑内障で視野が95%欠損してからパラトライアスロンに出会いました。目が不自由になってからの私の暮し、トライアスロンを通じて学んだ事、トライアスロンに出会ってから持った夢や目標、そして、どんな時でも前向きに強く生きるための心のあり方、心がけ等をお話させて頂きます。スポーツに限らず、自分が勉強でも仕事でも、ピンチの時、伸び悩んでいる時に、どのような心がけが必要か考えてみる切っ掛けになればと思っています。
・「ピンチはチャンス」
・「踏み出すと何かかが起きる」
・「できないではなく、伸びしろ」 など
所属:サイネオス・ヘルス・コマーシャル株式会社