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パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
中学2年の冬に脳梗塞となり右半身に機能障がいが残る。当初はリハビリ目的で取り組んだ水泳だったが、高校生のときにパラ水泳大会で自分と同じ障がいの選手が泳ぐ姿に感動し、本格的な競技生活がスタートした。その後日本社会事業大学在学中(2008年)に北京パラリンピックへの出場を果たし、50mバタフライ(31秒01)で銀メダル、4年後のロンドンパラリンピックでは同種目を31秒43で泳ぎ銅メダルを獲得した。三大会連続出場となった2016年リオデジャネイロパラリンピックでは31秒98で5位入賞を果たした。 パラリンピックに出場した経験や中学校二年生の時に起きた脳梗塞により障がいを負ったことなどを素直にそのまま皆さんにお伝えできればと思っています!
・「メダリストへの道」
・「スポーツを通しての生き方・人生観について」
・「2020に輝くため」 など