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パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
2014年にスノーボードで受傷して以降、車いすフェンシング選手として選手活動をしております。 現在も受傷以前から勤めていた会社に所属しており、練習時間以外は勤務をしながら競技と仕事の両立をしています。 パラリンピック競技者の「プロ化」が進むなか、他の競技者よりも比較的一般的な社会人に近い立場で、競技活動や生活で自分自身が感じたことや思いをお伝え出来ると思います。
・「車いすフェンシングとパラリンピックについて」
・「競技・人生における目標設定について」
・「車椅子利用者視点での社会インフラ・支援について」 など