文字サイズ変更
カラー変更
パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
私は、社会人半ばで原因不明の病気により足に障がいを負いました。しかし、車いすバスケットボールを始め、様々な人に出会い自分の世界が広がりました。 辛い経験が、幸せに変わったのは、「考えるより行動」したからだと自身を振り返ります。そんな経験を、スポーツ選手、社会人、障がい者など様々な立場からお話します。 一緒に、一歩を踏み出すことの大切さについて考えてみませんか。
・「考えるより行動しよう」など