32歳の時に交通事故で車いす生活に。39歳の時、人生の転機を迎えたそのタイミングで、中学の同級生がパラリンピアンであることを知り、彼の勧めで学生時代の経験を活かしパラ卓球活動をスタート。3年目からは代表選手として国際大会への出場を重ね今に至る。パラ卓球においても仕事を含めた社会活動・日常生活においても「健常者の頃の経験」を活かしそれまでの知識や経験をひとつも無駄にすることなく、むしろ財産として一社会人であることに胸を張り、競技は違えど一流アスリートである同級生の背中を追い、活動を続けている。
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Q:特技
A:料理・お菓子作り
Q:趣味
A:歴史
Q:座右の銘
A:思想の健康は肉体の健康に勝る
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