講師:上山友裕(アーチェリー)
「障がい者」=「助けないといけない」ではなく、「困っている人を助けよう」
「障がい者」とひとくくりにするのではなく、その人にどう接するべきかを考える必要がある
「夢」と「目標」を設定することの大切さ
参加者の声
日々の教育活動の中で、当たり前だと思ってしまっていることを、考え直す良いきっかけになった。
人それぞれに適した接し方、関わり方を考えていく必要があると、改めて思えるようになった。
「夢」を持って、それに向かうために「目標」を設定することの大切さを、生徒たちにも伝えていきたい。
開催担当者の声
身近に感じられるお話ばかりで、大変有意義な時間となりました。
アーチャリーというスポーツの魅力、パラリンピックの面白さを教えていただきました。