バンクーバーへの道  ~パラスポーツの視点から考えるSDGsと人権について~

開催
2024.10
企業・学校・団体名
品川区役所
目的
ホームページをきっかけに、講師陣の豊富さで依頼しました。
参加人数
21人
形式
対面
担当講師
馬島 誠
  • #共生社会
  • #パラスポーツの魅力
  • #パラリンピックの経験
  • #人権

バンクーバーへの道  ~パラスポーツの視点から考えるSDGsと人権について~

講師:馬島 誠(パワーリフティング / パラアイスホッケー)

「他喜力」や「顔晴る」など印象に残るお言葉を交えて、お話いただきました。

  • 参加者の声

    受講生からは「何事も他人を思いやることが大事であり、他人を幸せにすることで自分を幸せにすることにも繋がるとわかった。そういうことが自然とできるようになると、人権問題の解決の糸口になるように思えた。」「SDGs だれひとり取り残さない活動として自分の身近な所から始めて他喜力を高めたいと思いました。」など感想を頂き、大変好評でした。質問にも熱心に答えていただきました。

  • 開催担当者の声

    品川区では差別のない平和で心ゆたかな地域社会を目指して、さまざまな啓発事業を行っております。その一環として開催した「スポーツと人権」で、馬島様のこれまでの挑戦や障害者の人権などについてお話いただきました。「顔晴る」「他喜力」の言葉を胸に、共生社会の実現に向け、業務に取り組んでまいります。大変お忙しい中お越しいただきありがとうございました。

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