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こまっている人がいれば、まっさきにはしっていって、じぶんのできることをしてあげる。
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しょうがいということは、みんなが力をあわせればなくせるということがわかった。しょうがいは目や足がふじゆうということではなくて、生きていくなかでむずかしいことがしょうがいだとわかりました。
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サッカーの試合で、負けた時に自分はサッカーにむいてなくてやめようと思ったことがあります。でも根木さんの失敗をしてもやめようとは思わなかった言葉に自信をもってあきらめずにがんばりたいと思いました。
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「できなくても、一生けん命やればいい。」という言葉がとても心に残りました。私もできなくてもあきらめず一生けん命やろうと思いました。
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車いすバスケットボールの試合が白熱して声がかれそうになるまで声を出すくらいおもしろかった。
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今日の学習で「障害者」って何だろう?という疑問が頭に浮かびました。根木さんは困ることと言っていたので、こまっている人を見かけたら自分に出来ることを考えてみようと思いました。
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障がい者が障がいを持っているのではなく、障がいを作るもなくすも周りの人達次第なのです。だから僕は障がい者を障がい者として扱うのではなく、その人にとって障がいになることを取りのぞいてあげたらいいなと思いました。
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車いすや目の見えない人たちが障がいじゃなくて、こまることがあるのが障がいというのがわかりました。なのでみんないっしょなんだと思いました。
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失敗しても恥ずかしいことではなく、挑戦することはカッコいいことがわかりました。
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障がいは人や環境が作り出したものだから人の力でそれをなくしていけることができると分かりました。例えば点字ブロックの上にだれかが物を置いたら、目が不自由なことが障がいではなく、それを置いた人が障がいを作り出したということが分かりました。
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話を聞いて一番感じたことは最後まであきらめないということです。どんな逆境でもあきらめず挑戦することが大事なことだと思いました。
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今までは「障がいってどんなこと?」と聞かれると体のどこかが不自由な人と思っていたけど、話を聞いて障がいは建物や人や社会がつくっているんだと思いました。なので、これからは障がいをつくらず、みんなが気持ちよく生活できる世の中をつくっていきたいです。
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体が不自由な人でもできる事はたくさんあるんだなと思いました。パラリンピックは他の人々を感動させることができることがわかりました。
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「障害」があるかどうかは、その人の体を見て決めるんじゃなくて、周りの人の対応やモノで変わってくるんだということを学びました。
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できないことがはずかしいことじゃなく、チャレンジすることが大切だという考えに変わった。これまで苦手なことはさけてきたけどチャレンジしてみようと思った。
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いろんな事があっても努力することが大切だということがわかった。希望を失っても何かチャンスがあって、そのチャンスをのがさなければ可能性ってたくさんあるんだなと思った。
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好きなことはとことん好きでいること。でもだからといって苦手なことを最初からやらないで放っておくんじゃなくて、やってみること。これまでは苦手なことに自分から行動したことはなかったけど、これからはやってみる。
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皆一人じゃないし、困った時は友達に話して辛さを共有した方が良いことがわかりました。何か元気がない人には「大丈夫?」って積極的に声をかけようと思いました。あきらめんかったら道はひらけると思いました。
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応援する大切さやすばらしさを目の前で感じることができたし、めげずにがんばると夢はかなうときいて、とてもエールを送られているような気持ちになった。
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諦めなければきっと自分の可能性は広がり、夢はかなうんだなと思いました。自分は不得意なことが多いけれど、それをかっこわるいとか、無理と自分で決めつけないで自分の可能性を信じたいと思いました。
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出来ないことでも、一生懸命取り組むことが大切だということを知りました。障がいのある人ない人関係なく、同じことをして楽しめばみんなが友達になれることも知りました。
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I learned that all sports don’t just only help you exercize but they also make you have fun. This was a very fun day for me and I hope to do it again.