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まとめ:はじめてのパラリンピック観戦 「グルメも文化も! パラリンピックは最高に楽しいイベント!」
2018.03.30.FRI 公開
はじめてのパラリンピック観戦
平昌2018冬季パラリンピックを振り返って
パラリンピックってもっと厳粛でキリッとした重い空気の中でやるものだと思っていました。ですが実際に現地で観戦してみると全然思っていた雰囲気と違うんですね。
会場ではアップテンポな音楽が流れ、観客席からは派手な歓声が飛び、選手は真剣ながらもとても楽しそうに競技に取り組んでいました。賑やかで最高に楽しいイベントです。現地まで足を運ぶ価値があります。
僕が書いた記事を読んでくれた人に少しでもパラリンピックの楽しさが伝われば幸いです。2020年の東京パラリンピックも楽しみましょう!
観音クリエイション
vol.1 開会前日 〜韓国到着編〜
パラリンピックを初めて現地で観戦するためいざ韓国、平昌へ! 仁川空港の到着ゲートを越えた瞬間からパラリンピックムード一色。民族衣装を着た現地の人や、パラリンピック公式キャラクターのバンダビが暖かくお迎えしてくれました。→この記事を読む
vol.2 ~公式オリジナルグッズ購入編~
せっかく現地でパラリンピックを観戦するならとことん満喫しましょう。と、やってきたのは公式キャラクターグッズを取り揃えたお店。お気に入りのアイテムも購入し、観戦の準備は万端!→この記事を読む
vol.3 ~会場屋台グルメ編~
会場では開催国ならではの屋台グルメを楽しむことができるんです。オデン、焼き鳥、ホットク、タコの鉄板焼き。どれもおいしそうで色々あって迷ってしまい……全部買いました。→この記事を読む
vol.4 ~開会式編~
いよいよ開会式がスタート。力強い男性たちの太鼓と、美しい羽衣を纏った女性たちの伝統舞踊から始まる壮大なステージに続いて各国選手の入場。最高。本当に最高。ずっと感動しっぱなし。韓国まで来てよかった。→この記事を読む
vol.5 ~アイスホッケー日韓戦編~
「氷上の格闘技」とも呼ばれるアイスホッケーの日韓戦を観に行ったところ、ドッカンドッカンぶつかりまくりで迫力満点。度肝を抜かれました。アイスホッケー日本代表のゴールキーパーの年齢知ってますか? 61歳です。還暦超えてるとは思えない人並み外れた瞬発力。→この記事を読む
vol.6 ~“パラリンピックをもっと楽しむためのウェブマガジン”の活用法編~
はじめて現地観戦に行くと右も左もわからないですよね。僕はそんなとき、このメディア「パラリンピックをもっと楽しむためのウェブマガジン」を活用しました。見どころや選手の経歴など、知ればもっとパラリンピックを楽しめる情報が盛り沢山! 僕も現地で毎日お世話になっていました。→この記事を読む
vol.7 ~スノーボードクロス観戦編~
疾走感あふれるスノーボードクロスを観戦! 会場ではアップテンポな音楽や観客の歓声が飛びます。その歓声の中に目をやると……。なんと香取慎吾さんがいてびっくり。誰よりも熱い応援を送っていました。→この記事を読む
vol.8 ~平昌フォトウォーク編~
パラリンピック会場やその周辺はフォトスポットがいっぱい。せっかくの機会なのでカメラを持参して撮りまくってきました。夜はライトアップが綺麗だったり、運が良ければパレードに遭遇できたりと、競技の時間以外も楽しめます。→この記事を読む
vol.9 ~現地ボランティアとの交流編~
パラリンピックの運営を支えているのがボランティア。平昌では皆さん楽しそうに仕事をしていて、「2020年は東京開催は自分も応募しようかな」と思えるほど良い影響をいただきました。東京パラリンピックの募集は2018年9月中旬からなので要チェックです。→この記事を読む
vol.10 ~フェイスペイント体験編~
両頬にパラリンピックならではのフェイスペイントをしてもらいました。フェイスペイントをすると「よっしゃー楽しむぞ!」という気持ちが高まって良いです。みんなもやろう。なんと無料。→この記事を読む
vol.11 ~ピンバッジ交換編~
パラリンピックではピンバッジを交換し合う文化があるのはご存知ですか? せっかくなので丸一日かけて、日没までひたすら声をかけまくっていろんなピンバッジを集めてきました。果たしてどれだけ集まるのか?→この記事を読む